学校英語じゃない”使える”英語 年齢:11・12才
自分のことを”伝え”相手の話を”聴く”それが英会話
英会話を学ぶ上でとても価値を感じたことは、相手の目を見て話に耳を傾け理解する気持ちと、自分のことも相手に伝えたいと一生懸命言葉を届けたくなるというコミュニケーションの根本を再認識させてくれることでした。
小学生の子どもたちは日本語を不自由なく扱える年齢になります。言葉で傷つけたり傷つけられたりする経験も積んでいくでしょう。
このタイミングで“言葉を届ける”という再認識はとても価値があると私は考えます。
どんな言葉を選べば相手に届くのか、どんな表情や表現で伝えたら自分の感情が伝わるのか、、、日本語を扱う上でも非常に大切なことを新しい言語を学ぶことでより意識するようになります。
英会話で目の前の人と繋がり通じ合う、思いを持って言葉を届ける
それがDNA Kids Englishが目指す英会話レッスンです。
友達とおしゃべりしながら英語ワーク
言語習得には3000時間が必要だと言われています。これは週1回1時間のレッスンを受けるだけだと0才の子供が62才になる計算です。びっくりですよね。笑
なので家での復習は必要で、とにかく根気よく続けることが大切です。
しかし思春期に差し掛かる子供たちは縛られたくない。
やらされてる英語ではなく進んで行きたくなる英会話スクールであることがとても重要です。
なのでこのクラスでは英語ワークを子供たちだけでクリアしてもらう時間を設けます^^友達同士相談しながらでもOK!自主的に達成したことは頭に残りやすく、またアウトプットも簡単になります。
『あ!あの時あの子と勉強したフレーズだ!』と楽しい思い出と一緒に英語がアウトプットできることで、上達している実感と、英会話に対するポジティブな感情が育ちます^^
月に1度のネイティブ講師とのレッスン
毎月1度のネイティブの先生のレッスンもあります^^
子どもたちが1ヶ月間で学んだ英単語の発音をチェックしたり、100%英語のレッスンなので、一緒に交流する中でネイティブの発音を聞き取る練習をします。
月末のレッスンが終わった後はEvolution seat(評価シート)が送られてくるので、自分が得意なことや苦手な部分をチェックすることができ、モチベーションも上がりますよ^^